ようこそ、日本福音ルーテル大江教会へ。

ルーテル大江教会は 1921年に九州学院教会として宣教を開始し、クリスチャン文筆家である徳富蘇峰の私塾「大江義塾」をはじめとする史跡や、高校、大学、劇場が立ち並ぶ賑わいある文教区大江においてタウンチャーチとしての役割を担う、ルター派のプロテスタント・キリスト教会です。2021年に宣教100周年を迎えました。
使徒信条、ニケア信条、アタナシウス信条、アウクスブルク信仰告白、ルターの教理問答を信仰の指針とし、ルター宗教改革の伝統に堅く立ちながらも常に改革を続け、キリストの愛を実践すべく活動する教会です。
会堂内の集会室は教会カフェとして開放し、集いや憩いの場として活躍しています。​基本的に日中は礼拝堂を祈りの場として開放しています。どうぞご自由にお入りください。
スロープや車椅子用トイレなどバリアフリー設備も整備済みですので、どなたでも安心してお越しいただけます。

宣教100周年礼拝集合写真

宣教100周年記念礼拝にて

日本福音ルーテル教会とは

ルーテル大江教会が属する「日本福音ルーテル教会(JELC)」は、アメリカ南部ルーテル一致シノッドの宣教師ラファス・ピーリーとジェイムズ・シェーラーの両師によって、1893年の復活祭に佐賀県で最初の礼拝が守られ、創設されました。
日本全国に5つの教区と約120の教会、2万人を超える信徒を擁し、国内のルター派教会では最大規模の教会です。また、国内のプロテスタント教団では日本聖公会、日本基督教団、日本バプテスト連盟に次ぐ規模となっています。
教会だけではなく、九州学院やルーテル学院などの教育事業や、慈愛園などの社会福祉事業、宿泊施設やコンサートホールなどの事業も日本全国に展開しています。また、日本ルーテル教団と共同で日本ルーテル神学校を運営しており、神学研究や牧師養成が行われています。
ルーテル世界連盟(LWF)に加盟しているほか、アメリカ福音ルター派教会(ELCA)、フィンランド福音ルター派教会(SLEY)、ドイツ・ブラウンシュヴァイク州立福音ルター派教会と交流関係にあり、宣教師派遣や牧師交換が行われています。
JELC

わたしたちの教会堂

1966年に献堂された鉄筋コンクリート造3階建ての教会堂です。正面部分は「ノアの方舟」がモチーフになっており、礼拝堂部分は俯瞰するとキリストのシンボルである「魚(イクトゥス)」の形になっています。1階には礼拝堂と集会室、2階には小集会や教会学校に使用できる小集会室があります。また、敷地内にはキリスト教書店が入居する「大江会館」と召天者記念堂(納骨堂)が隣接しています。

パイプオルガン「マーサ」

礼拝堂にはドイツ・ヘッセン州の Wener Bosch Orgelbau 社製ポジティフオルガンが設置されており、礼拝やコンサートで美しい祈りの音色を奏でます。​九州女学院創設者であるマーサ・エカード宣教師にちなみ、「マーサ」の愛称が与えられています。
組立・調律はボッシュ社のマーティン・ボッシュ氏と中井オルガン工房(広島県熊野町)の中井郁夫氏。中井氏には定期メンテナンスでもお世話になっています。
オルガニストの方で練習のためのオルガン使用をご希望の場合は教会までお気軽にご相談ください。

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