聖霊降臨後第12主日 召天者記念礼拝「天」

天という言葉は、場所を示す言葉として使われます。きっと「天」と言われたら、私たちは空を見上げるでしょう。

しかし、天というのは場所だけを指すのではなく、神の御許を指す言葉なのです。それは神とともにある場所であり、私たちが信仰によって神の臨在を受け取る時、そこが神の御許であり、天であるのです。

天こそは私たちを神とつなぐところであり、神を通して全ての人とつながるところであるのです。故に、私たちは先に召された人と共に今も生きているのです。永遠の命を生きているのです。

主が与えられた天に思いを抱きながら、先に召された人々と共に生きていることを覚えて、共に祈りましょう。

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