7月19日 聖霊降臨後第8主日 「主人」

畑に悪いものがあれば、それを取り除くのが一般的な農業でしょう。しかし、聖書が語るのは、それを取り除く際に良いものも傷つけてしまうかもしれないから、収穫までそれをしないと語るのです。

すなわち、終わりの時に全て明らかになるから、良い者も悪い者もそのままにしておくと語っているのです。そう言われると、自分がどっちなんだろうかと不安になるのが私たちです。

しかし、主は私たちを徹底的に救おうとして下さるのです。それこそ、十字架で命を捧げてまで。

そういう意味では、「自分は悪い者かも」と思うところに、罪があるのでしょう。この私を救ってくださるはずだと信頼すること、それが求められているのです。

あなたは、「良い者」なのです。

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